エアペイQRとは？
エアペイのQRコード決済用サービス
本家エアペイと同時申し込みが可能
コスト優先なら個別申込がオススメ
＼初期費用0円キャンペーン中／
月額固定費0円・最短3日で審査完了
エアペイとエアペイQRは別サービス
エアペイとエアペイQRは取り扱い決済が異なる、別サービスです。
本家エアペイはクレジット・電子マネー系、エアペイQRはQRコード決済を取り扱う決済サービスです。
エアペイQRは基本的に本家エアペイと同時に申し込むサービスです。ただし希望すればエアペイQR単体の申し込みも可能です。
入金サイクルが異なる
本家エアペイは月3〜6回入金ですが、エアペイQRは月1回入金（遅い月末締め、翌月末振り込み）となります。
かなり入金サイクルが遅くなるので、素早く売上金を振込して欲しい場合は、PayPay対応で最短翌日振込のSquareの活用がオススメです。
>> Sqruare公式サイトはこちら
>> エアペイ・エアペイQRの入金サイクルを解説
エアペイQRの申し込み方法
エアペイQRは、本家エアペイを申し込むタイミングでセットで申し込みます。
AirPAY QRの申し込み画面（拡大可）
申込時に、エアペイQRの申し込み項目が出るので、ここにチェックを入れます。これで申し込み完了です。
ちなみにエアペイQR単体の申し込みってできるの？
申し込み自体は可能です！ただエアペイQRの単体導入はあまりオススメできません。。（理由は後述）
対応しているQRコード決済
AirPAY対応のQRコード決済
PayPay
d払い
au Pay
楽天Pay
Alipay+/WeChat Pay/UnionPay/Coin+/LINE Pay/JcoinPay/SmartCode
エアペイQRでは、主要4種＋マイナー7種の計11種のQRコード決済に対応しています。
ただ一括で申し込める分、手数料は各QRコード決済会社に直接申し込んだ場合よりも、割高になります。
エアペイQR経由と、直接申込時の決済手数料
| エアペイQR | 直接申し込み | |
|---|---|---|
| PayPay | 2.95% | 1.6〜1.98% |
| d払い | 2.95% | 2.6% |
| au Pay | 2.95% | 2.6% |
| 楽天Pay | 2.95% | 2.95% |
最近では飲食店などで、QRコード決済の売り上げがクレジットよりも多いケースも少なくありません。
特にシェアNo.1のPayPayでは倍近い手数料に。吟味が必要です。
本家エアペイと契約・管理をまとめることができ、便利なエアペイQRですが、本家エアペイを利用しない場合はメリットがあまりありません。
なるほど、だからエアペイQRの単体申し込みはオススメじゃないんだね。
そのため、エアペイ本家＋個別QRコード決済に申し込むのか、エアペイ本家＋エアペイQRをセットで申し込むのか、判断が必要になります。
ちなみに上記の現象は他社のマルチ決済端末でも同じです。QRコード決済は各社に直接契約がお得になりやすいです。
エアペイQRでのQR決済のやり方
エアペイQRでは、iPadを活用してQRコード決済を行います。（動画14秒〜）
動画のように『お客様が読み取るパターン』に加え、『お客様がお店のiPadのQRコードを読み取るパターン』でも決済が可能です。
よくお店にある、プラスチックのQRコードパネルは使わないんだね。
そうなんです。ちなみに画面上でやりとりするので、お店側は画面の大きいiPadを置いておくのがオススメです。
AirPAYは過去、新規申し込み限定でiPad無料貸与キャンペーンを実施していました。
エアペイQRをご利用予定の場合は非常におすすめのキャンペーンとなります。最新情報をご確認ください。
※23年11月追記
iPad無料キャペーンが再開
23年11月より、台数限定で、iPadの無料キャンペーンが再開されました！
不定期のキャンペーンで、過去には最短1ヶ月で終了していたケースも。AirPAYの導入を検討されていた方はチャンスです。
在庫がある内にお申し込みしておきましょう。
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>> QRコード・バーコードによる決済方法（AirPAY公式）
>> iPad無料キャンペーン（AirPAY公式）
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